2018年4月14日土曜日

比嘉大吾ピンチ 1回目900グラム・オーバー

 あす横浜アリーナでゴングとなるダブル世界タイトルマッチの計量が14日、都内のホテルで行われ、WBC世界フライ級タイトルマッチは王者の比嘉大吾(白井・具志堅S)がリミットの50.8キロを900グラム超過。2時間の猶予が与えられた。

 猶予が与えられたものの状態は深刻で、リミットをクリアできるかは予断を許さない状態だ。2位挑戦者のクリストファー・ロサレス(ニカラグア)は50.5キロで合格した。

 デビューから15戦連続KO勝ちの比嘉はこれが3度目の防衛戦。今回もKO勝ちすれば浜田剛史氏らと並んでいる連続KO勝利の日本記録を更新する。

 また、メインのWBA世界ミドル級タイトルマッチは、王者の村田諒太(帝拳)がリミットの72.5キロ、挑戦者6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)は72.3キロで、ともにあすの試合を迎えるだけとなった。