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2018年6月8日金曜日

ゴロフキン陣営が譲歩 カネロ戦に望みつなぐ?

 ミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)をプロモートするトム・ルーファー氏は、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)を擁するオスカー・デラホーヤ氏の“交渉決裂宣言”を受け、両選手の再戦実現に向け、契約内容を譲歩する考えを明らかにした。

 デラホーヤ氏の発言に続き、IBFが指名試合を実行していないゴロフキンの王座はく奪を決定。ロフラー氏によると、2冠王者となったゴロフキンは50-50と主張していた報酬の割合を、自らの取り分を下げて55-45にすることに合意。ESPNの取材に対しロフラー氏は「デラホーヤ氏がなんと言おうと、ゲンナジーはカネロとファイトしたがっている」と話した。

 両者は昨年9月に対戦して、ゴロフキンが勝っていたとの声が多いドロー決着。このときの報酬はゴロフキンが王者ながら30、人気の高いカネロが70だった。これを受けて5月にリマッチがセットされ、このときは65-35の割合だったと伝えられる。

 しかし、カネロのドーピング違反が発覚し、仕切り直しとなった9月の再戦に向けては60-40で交渉が進められたという。新たに提示した55-45で試合が実現するかは不透明ながら、交渉窓口であるGBPのエリク・ゴメス氏は「トムとは少し話をした。この件についてオスカーに伝え、それからカネロも交えて話し合うだろう」とコメントしている。