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WBOフェザー級王座挑戦の清水聡「自分の長所いかす」 余裕の王者「清水の情報はあまりない」

2023年7月22日 15時32分

「NTTドコモ Presents WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ スティーブンvs.フルトン井上尚弥 -streaming on Lemino-」のセミファイナル、WBOフェザー級タイトルマッチに出場する王者ロベイシー・ラミレス(キューバ)と挑戦者の清水聡(大橋)も22日、横浜市内で開かれた記者会見で意気込みを語った。

気合いの入ってきた清水(右)と笑顔を絶やさないラミレス

 12年ロンドン五輪と16年リオデジャネイロ五輪で金メダルのラミレスは今回が初防衛戦。トレーナーのイスマエル・サラス氏と壇上に座ったラミレスは「体調は最高だ。素晴らしいキャンプを紹介してきた」と笑顔でコンディションの良さをアピールした。

 一方で清水に質問が及ぶと、「正直言って清水についてはあまり情報がないので答えられない。ただ、日本人ボクサーはハートで戦う戦士なので、清水もそういったスタイルでくると思う。そのための準備はしてきた」とコメント。メダリスト対決についても、「(日本に来て質問されて)少しずつ昔のことを思い出してきたが、2人にとっては過去の話だ」とまったく感心を示さなかった。

 37歳にして世界初挑戦を目前にした清水は「3カ月くらい前に試合の話があって、とうとうそのときが来たのかと思う」と試合が待ちきれない様子。試合の位置づけを問われて、「ロンドン五輪でメダルをかけた準々決勝と同じくらいのビッグマッチ」と表現した。

 五輪2大会連続金のラミレスに関しては、「当たり前だけど、うまいし、めちゃくちゃ速い」とリスペクトを払いつつ、「自分の長所を存分に、どこまでいかせるかが縦横」と自慢の左強打炸裂を誓った。

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