寺地がB級プロテスト合格、父子王者目指す
2014年3月17日 19時25分
2014年3月17日 18時00分
ボクシング・ビート4月号が15日発売となりました。表紙および巻頭カラーはマカオでプロ3戦目を飾った村田諒太です。4.23大阪城ホールの山中慎介、長谷川穂積のダブル世界タイトルマッチ、こちらもダブルの4.6大田区総合体育館、八重樫東と井上尚弥もカラー面で特集しています。
海外からは3月8日、ラスベガスのビッグマッチを特報でお届け。ホルヘ・リナレスvs荒川仁人を詳細にリポートしています。「中量級ビッグマッチの季節到来」と題し、マイダナ戦が決まったメイウェザー、崖っぷちのパッキアオのブラッドリー戦に、さまざまな角度から切り込んでいます。
グラフ特集「無冠の帝王」は懐かしい顔ぶれがズラリと並び、見応え、読み応え十分のマニア必見企画です。今月も隅々まで弊誌をお楽しみいただけたら幸いです。
さて、先月号で弊誌が5月号(4月15日発売)から「リニューアル」するとお知らせしましたが、読者のみなさまのご要望にこたえ、今後も誌名は「ボクシング・ビート」でいくことになりました! お騒がせして申し訳ありません。少し大きくなることや、新コーナーを作るところは先月の発表通りです。
リニューアルを機にさらに充実した誌面を提供できるようがんばっていく所存です。今後ともボクシング・ビートならびにボクシングニュースをよろしくお願いいたします! 編集部一同
2025年1月23日 15時38分
2025年1月22日 17時00分
2025年1月22日 16時26分
2025年1月22日 1時26分
2025年1月21日 12時10分
2025年1月21日 12時05分