村田諒太、前回対戦相手をパートナーに招へい
2014年12月2日 17時53分
2014年12月2日 15時13分
OPBF東洋太平洋11月度最新ランキングが発表された。世界ランカーでもある井上拓真(大橋)がフライ級1位にランクされたほか、ミニマム級の華井玄樹(岐阜ヨコゼキ)が11位に、S・バンタム級で中澤奨(大阪帝拳)が12位に入るなど、フレッシュな顔ぶれを中心に数多くの日本勢がランク入りした。
フライ級はなかがまひょうぶ(白井・具志堅S)に勝利した福本雄基(三迫)が14位に。バンタム級はランカー撃破の松岡輝(大成)が13位に入った。フェザー級は林翔太(畑中)が7位、久々のリング復帰でいきなり上野則之(RK蒲田)を下した高山和徳(野口)が8位、橋本和樹(真正)が15位となった。
S・フライ級はアーサー・ビラヌエバ(比)のタイトル返上で王座が空位に。5位ルサリー・サモール(タイ)と30日に王座決定戦を争う松本亮(大橋)がバンタム級からS・フライ級3位となった。
クルーザー級は前王者デビッド・アロウア(ニュージーランド)を下したアンソニー・マクラッケン(豪州)が王座に就いた。
2025年1月19日 22時39分
2025年1月19日 2時53分
2025年1月19日 0時01分
2025年1月18日 16時55分
2025年1月18日 16時45分
2025年1月16日 18時24分