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坂井が再起後3連続KO勝ち 四日市の試合

2009年11月9日 15時34分

 8日、三重県・四日市オーストラリア館にて行われたニイミジム・KOZOジム主催「ヤングファイト鈴鹿」のメインイベント、58kg契約の8回戦は、坂井允(鈴鹿ニイミ)が熊谷龍助(テンカウント小浜)に5回2分30秒KO勝ち。坂井はこれで今年5月に1年10ヵ月ぶりに再起してから、3連続KO勝利を記録した。
 坂井はかつて敵地で現日本S・フェザー級5位の川波武士(大鵬)をKOし、2006年12月には聖地・後楽園ホールでも勝利を飾っている。対する熊谷は現在4連続KO中で、プロ・アマ通じて勝った試合は全てKOというパンチャー。序盤から熊谷の右が怖い。初回、熊谷の右一発で坂井はダウンを喫すると、熊谷の追撃に何とかゴングに救われる。
 2回以降、坂井は立て直すが、相変わらず熊谷の一発は恐ろしい。しかし手数が少なく、坂井はボディ攻撃に活路を見出していく。4回開始早々、坂井の右からの左ボディで、今度は熊谷がダウン。しかし熊谷の猛烈な反撃で打撃戦へ突入。攻守の入れ替わりが激しく、ラウンド終了間際には、熊谷の左フックで逆に坂井がグラついた。
 しかし5回、坂井の動きが急に良くなる。距離も取れて、逆ワン・ツーが冴える。最後はリング中央、左ボディブロー一発で熊谷は悶絶し蹲ると、レフェリーがテンカウントを数え上げた。
 坂井は6月の前戦も、木村毅(緑)相手に6回までフルマークの劣勢を跳ね返すなど、これで2試合連続の逆転KO勝ち。
 その他の試合結果は下記の通り(左側が勝者)。
6回戦
52.5kg契約
中里裕也(鈴鹿ニイミ) TKO3回1分55秒 後藤教介(KOZO)
52kg契約
西澤辰彦(北陸イシマル) 判定(58-57×3) 田中飛依(緑)
4回戦
S・バンタム級
鈴木亮(鈴鹿ニイミ) TKO3回1分36秒 伊藤隆文(タキザワ)
58kg契約
丸橋健吾(鈴鹿ニイミ) KO3回2分10秒 久保田裕一(KOZO)

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