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2018年5月27日 日曜日

日大が東農大撃破 関東大学リーグ戦結果

 アマチュアの第71回関東大学ボクシングリーグ戦の第2週が26日東京・後楽園ホールで行われた。1部3試合、2部2試合が行われた。

 ディフェンディングチャンピオンの日本大学はライバルの東京農業大学を6-3で撃破し2連勝をマーク。5連覇に向け着実に歩を進めたが、今季リーグの台風の目ともいうべき東洋大学は駒澤大学に5-4で敗れる意外な結果に終わった。かつての優勝校同士の拓殖大学は中央大学に7-2と圧勝している。

日大は主将の鈴木(中)がチームの勝利を決めた

 日大は軽量級で4連勝して東農大に王手をかけ、ライト級2試合を失ったものの、L・ウェルター級で主将の鈴木稔弘が木村歩夢の右を浴びてカウントを聞かされた。しかしすぐ反撃に出てからは圧倒。2回ABD(棄権)勝ちしチームの勝利を決定づけた。

 東農大はL・フライ級の片岡亜沙人、バンタム級の松本圭佑がともに2-3の際どい判定で落としたのがたたり、今年も日大を阻止できなかった。これで今季2敗。

駒大B級の松下(右)は東洋大川田に勝つ

 高校全日本王者3人が入り、今年もっとも強力な補強をした東洋大は、第1週で東農大を7-2で撃破する順当なスタートを切ったが、第2週でよもやのつまずきをみせた。

 宿敵の駒大とは接戦になることが多いが、今回はフライ級で福井勝也が濱村悠太郎にRSC勝ちした以外は勝てず、1-4で王手をかけられた。1年生対決のライト級では高校8冠の今永虎雅が調子出ず、完山隼輔に1-4で判定負け。完山の殊勲の1勝が駒大に勝利をもたらした。

駒大の完山(左)は高校8冠の東洋大今永から勝利

 東洋大は重量級の3試合で奮起し4-5に持ち込むのがとやっとだった。東洋大は木村蓮太朗、堤駿斗の強力な持ち駒をけがで起用できなかったことも痛かった。

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