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フッカーがダウン応酬制す WBO・S・ライト級V1

2018年11月17日 17時24分

 米オクラホマ州オクラホマシティのチェサピーク・エネジー・アリーナで16日(日本時間17日)挙行されたWBO世界S・ライト級タイトルマッチは、王者モーリス・フッカー(米)が挑戦者1位アレックス・サウセド(メキシコ=米)を7回にストップ。前WBOライト級王者テリー・フラナガン(英)との決定戦で獲得したベルトの初防衛に成功した。

フッカー(左)はダウン後、サウセドを攻めた

 無敗同士の一戦はスリリングな展開。初回やや優勢に進めたフッカーに2回、地元選手サウセドの右フックが決まり王者がマットに這う。挑戦者は追撃をかけたがフッカーは凌ぎ、3回からジャブを放って対処した。

 5回、王者をロープへ送り盛り返したサウセドだが6回、フッカーがクリーンパンチで攻め込むと挑戦者は左目をカット。7回、右でダメージを与えた王者がロープ際にサウセドを倒す。連打で追い込みレフェリーのストップを呼び込んだ。TKOタイムは1分36秒。フッカー(29)は25勝17KO3分無敗。サウセド(24)は28勝18KO1敗。

 セミ格で行われたWBOウェルター級挑戦者決定戦は、エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)がロベルト・アリアサ(ニカラグア)に3回KO勝ち。リングサイドで観戦した王者テレンス・クロフォード(米)の指名挑戦者に名乗り出た。

 2回の攻防で右目をカットしたカバラウスカスは3回、一気にスパート。右で倒しフルカウントを聞かせた。KOタイムは3分。

グスマン(右)は大差判定勝ちながら被弾もあった

日本でお馴染みグスマンは初判定勝ち

 一方、日本で和氣慎吾、小國以載と対戦した元IBF・S・バンタム級王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)が小國戦から約2年ぶりに再起。ロベルト・カスタネダ(メキシコ)とのS・バンタム級10回戦で3-0判定勝ち。スコアは3ジャッジとも99-91。キャリア初の判定勝利のグスマンは23勝22KO1敗。Photos/SUMIO YAMADA

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