2019年2月15日金曜日

あすブラントが初防衛戦 WBAミドル級正規王座

 あす15日(日本時間16日)米ミネソタ州ヒンクリーで開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチの前日計量が現地で行われ、王者ロブ・ブラント(米)が158.6ポンド(71.9キロ)、挑戦者カサン・バイサングロフ(ロシア)が158.8ポンド(72.0キロ)でリミットの160ポンドをクリアした。

 昨年10月、村田諒太(帝拳)からタイトルを奪ったブラントが試合会場のグランド・ガジノで試合をするのは11度目。ブラントは「ここに帰ってこられて本当に栄誉なことだ」と地元での凱旋試合に意気込んでいる。

 対する世界初挑戦のバイサングロフも「これは私にとってとても大きな試合だ。明日の夜、私が新チャンピオンになるところを見てほしい」と必勝を誓った。

 ミドル級戦線は現在、WBAスーパーとWBC王座を保持するサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が中心的存在。カネロは5月4日、ラスベガスのT-モバイル・アリーナでIBF王者ダニエル・ジェイコブス(米)と統一戦をすることが決まっている。

■ミドル級世界王者

WBAスーパー カネロ・アルバレス(メキシコ)

WBA正規 ロブ・ブラント(米)

WBC カネロ・アルバレス(メキシコ)

WBC暫定 ジャモール・チャーロ(米)

IBF ダニエル・ジェイコブス(米)

WBO デメトゥリアス・アンドラーデ(米)