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2019年12月27日 金曜日

ライト級進出のデイビス 明後日ガンボアと決定戦

 米アトランタのステートファーム・アリーナで28日(日本時間29日)行われるダブル世界タイトルマッチの記者会見が26日、現地で開かれ、メインのWBA世界ライト級王座決定戦に出場する元S・フェザー級王者ジェルボンテ・デイビス(米)と元3階級制覇王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)が決意を述べた。

デイビス(左)とガンボア、13歳差対決だ

 25歳のデイビス(22勝21KO)はS・フェザー級でIBF、WBA王座を獲得してライト級に進出。この試合に2階級制覇をかける。記者会見では「土曜の夜は私とガンボアのファイトだけでなく、アンダーカードを含めたすべての試合を楽しんでほしい」と余裕のあるところを見せた。

 オリンピック金メダリストで元3階級制覇王者のガンボア(30勝18KO2敗)はロビンソン・カステリャノス(メキシコ)に敗れて以来、2年7ヵ月ぶりの世界タイトルマッチ。38歳になったガンボアは「私はジェルボンタより強い選手と対戦してきた」とキャリアの違いを強調したが、はたしてデービスの勢いを止めることができるだろうか

 WBAライト級は、スーパー王者にワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が君臨。WBO、WBC(フランチャイズ)王座も保持する3冠王者ロマチェンコがこのクラスの中心で、IBF王者テオフィモ・ロペス(米)と4団体統一戦を狙っている。一方、ロマチェンコは無敗王者デイビスにも関心を示しており、今回の試合の行方が注目される。

 もう一つの世界タイトルマッチは、WBA世界L・ヘビー級正規王者ジャン・パスカル(カナダ)が元2階級制覇バドゥ・ジャック(スウェーデン)を迎えての初防衛戦。こちらの階級もスーパー王者ディミトリー・ビボル(ロシア)が存在している。Photo by Amanda Westcott/SHOWTIME

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