2020年1月11日土曜日

あす国内開幕戦 内山高志KODトーナメント 
再起戦の大森将平 2020年の巻き返し誓う

 あす12日、後楽園ホールで幕を開ける2020年国内初興行「内山高志 presents KNOCK OUT DYNAMITE 賞金トーナメント決勝」の計量が11日、日本ボクシングコミッションで行われ、出場4選手が計量に合格した。

「幸先のいいスタートを切りたい」と大森(右)

 トーナメントの前座には、元日本バンタム級王者で世界挑戦経験のある大森将平(ウォズ)が登場。ダニー・タムピピ(比)とフェザー級5回戦を行う。

 大森(20勝15KO3敗)は昨年8月、OPBF・S・バンタム級王者の勅使河原弘晶(輪島功一S)に12回TKO負けを喫してこれが再起戦。日本人選手相手に初黒星を喫した大森は「初心にかえった」と気持ちを一新して今回の試合に臨む。

 対戦相手は紆余曲折の末に決まったサウスポーのタムピピ(9勝5KO10敗2分)。大森は「もう一度証明しないといけない。KOで勝って2020年はいい位置まで上り詰めたい」と巻き返しを誓った。

デスティノ(左)とプロ2戦目のドゴルドル

 トーナメントのメイン、65.0キロ5回戦に出場する日本S・ライト級6位のデスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地=26勝24KO5敗2分)はモンゴルのドゴルドル・バットツォグトとの決勝。相手は昨年10月、藤中周作(金子)にプロデビュー戦で勝利したばかりとあり、「相手は関係ない。流れの中でKOのタイミングはあると思うのでしっかりまとめたい」と格の違いを見せつけるつもりだ。

40歳の高畑(左)とエスクエルド

■内山高志KODトーナメント5回戦決勝
60.0キロ
高畑里望(ドリーム)vs.マービン・エスクエルド(比)

65.0キロ
デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地)vs.ドゴルドル・バットツォグト(モンゴル)


-->