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2021年1月24日 日曜日

前OPBF王者の長濱陸が引退 理由は右目のけが

 前OPBF東洋太平洋ウェルター級王者の長濱陸(29=角海老宝石)が日本ボクシングコミッションに引退届を提出した。長濱は16日の試合で豊嶋亮太(帝拳)に12回判定で敗れて王座から陥落しており、素早い決断となった。

 自身のYouTubeチャンネルによると、引退の理由は以前から患っていた右目のけがで、16日の試合で悪化したという。右目のことはだれにも言わずに試合をしたという長濱は「大きな未練はなく、すっきりとした気持ちで試合を終えることができた」と現在の心境を語った。

 第2の人生は未定ながら、「ボクシングを嫌いになったわけではないので副業的にボクシングを教えることができたらいい」としながら「ボクシングをやってきたときみたいに熱中できるものをまた探していきたい」と希望を口にした。https://www.youtube.com/watch?v=_aBR2uqJUSs

 沖縄出身の長濱は15年6月に今はなき白井・具志堅ジムからプロデビュー。距離の長いジャブとフィジカルの強さを武器に同年の全日本ミドル級新人王に輝いた。その後、クラスを下げ、17年に日本S・ウェルター級王者、井上岳志(ワールドS)に挑むも8回TKO負け。20年2月、当時無敗だったクドゥラ金子(本多)との王座決定戦を制してOPBFウェルター級王座に就いた。豊嶋戦が初防衛戦だった。戦績は12勝4KO3敗1分。

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