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2021年9月15日 水曜日

ロマゴンvs.エストラーダ第3戦 S・フライ級頂上対決は11月開催か

 10月16日に米国で開催と報じられていたWBAスーパー&WBCフランチャイズS・フライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と前WBAスーパー王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)の第3戦が11月にずれ込む見通しとなった。ニカラグアの「ラ・プレンサ」紙、米国のESPNはロマゴンが新型コロナウイルスに感染したためと伝えている。

エストラーダ(左)とゴンサレス

 両者は今年3月に第2戦を行い、驚異的な手数とパンチのヒット数を記録。即再戦の実現を望む声が多かった。それに応えプロモーターのマッチルーム・ボクシングのエディ・ハーン氏は第3戦を約束。上記の両メディアによるとエストラーダはすでにサインを済ませ、メキシコで高地キャンプに入っていた。ロマゴンもサイン間近だったと伝えられる。

 10月16日の中継枠が開いたストリーミング配信のDAZNは4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)が登場する可能性に言及。相手にサンドル・マルティン(スペイン=28)が挙がっている。ガルシア(33)は前S・ライト級王者レジス・プログレイス(米)と対戦する前の前哨戦として捉えているという。

 一方で「ラ・プレンサ」(電子版)は9日付でロマゴンの母、リリアム・ルナさんのコメントを紹介。「ローマンは元気だよ。リングに上がれるまでには時間がかかるけど、COVID-19の話は間違っている」(リリアムさん)。同紙は報酬など交渉の詰めが残っていると推測。また調整を行う米国へのビザ発給に時間がかかっていることも延期の理由ではないかと伝える。

 メキシコからのニュースではエストラーダと陣営は延期の知らせを聞きキャンプを中止。ひとまず状況を見ることになった。

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