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2021年10月10日 日曜日

日本S・フライ級15位の吉野ムサシが判定勝ち 新宿フェイス結果

「802MEATLAB Presents ファイティングスピリットシリーズ43」が10日、東京・新宿フェイスで開催され、メインのバンタム級8回戦は、日本S・フライ級15位の吉野ムサシ(八王子)が日本バンタム級14位の池上渉(DANGAN郡山)に3-0判定勝ちした。

吉野はしっかり距離をキープして池上を退けた

◇バンタム級8回戦
吉野ムサシ(八王子中屋)[3-0(77-75×2、78-74)]池上渉(DANGAN郡山)
 両者は16年4月に対戦して吉野の2-1判定勝ち。この日は体格で上回る吉野が初回からジャブを軸に距離を取りながら試合を組み立てた。脚も使って堅実にゲームメイクする吉野は4回、池上のパンチを外して右を決め、池上の動きを一瞬止めた。やや分の悪い池上も後半は吉野の懐に入り、右フックを軸にコンビネーションを打ち込んで追い上げていった。吉野は山場こそ作れなかったものの崩れることはなく、最終ラウンドは池上と打ち合ってフィニッシュした。

 吉野は11勝4KO6敗。「何とか勝てて良かった。何年かぶりに池上選手と試合ができてお礼を言いたい。まだランキングは15位。今日も反省点が出たので、上にいけるようにがんばりたい」と話した。池上は9勝5KO6敗1分。

向山は初回にワンツーでダウンを奪った

◇60.7キロ6回戦
向山太尊(ハッピーボックス)[3-0(59-54×2、58-55)]牛島龍吾(八王子中屋)
 ともにスピードがある両者は19年11月に対戦して向山の2-1判定勝ち。2年ぶりの再戦はサウスポーの向山が初回にワンツーでダウンを奪って先制。向山は右フックも使いながら、キレ味鋭い左を断続的に決めて優位に立った。牛島はジャブ、右ストレートに加え、4回から右アッパー、左フックを使って反撃開始。しかし向山は5回に左から連打につなげて山場を作った。

 劣勢の牛島は最終回、右ストレート、右アッパーを決め、向山と激しく打ち合ったが及ばなかった。2年ぶりの試合で勝利の向山は6勝3KO2敗。牛島は5勝3KO3敗2分。

◇62.4キロ4回戦
鈴木誠太郎(T&T)[3-0(40-35、39-36×2)]長塚大地(中野サイトウ)

◇フライ級6回戦
久野喬(スターロード)[TKO6回1分8秒]初鹿健吾(八王子中屋)

◇フライ級4回戦
中山弘陽(八王子中屋)[引き分け(38-38×3)]渋谷亮太(T&T)

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