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寺地拳四朗「フライ級でも世界取れる」 では中谷潤人と対戦したら? すみだボクシング祭り

2022年5月15日 22時30分

 墨田区総合体育館で15日、「墨田ボクシング祭り2022」が開催され、WBC・L・フライ級チャンピオンの寺地拳四朗(BMB)とWBOフライ級王者の中谷潤人(M.T)がトークショーを行ったほか、多くのボクサーたちが参加し、ミット打ち体験などでボクシングを市民にアピールした。

トークショーを開いた中谷(左)と拳四朗

 仮想対戦話は拳四朗の「フライ級でも絶対に(世界を)取れる自信がありますね」という発言から発展。何度もスパーリングをしているという中谷に勝つ方法を問われた寺地は「中谷くんの距離でやらせたくないのでプレッシャーをかけてつぶした方が勝てるんじゃないかと思う」と真剣に回答。

 中谷は「拳四朗さんはプレッシャーのかけ方がうまい。そこをしっかり入れさせないようにしたり、逆にくっついたりして戦いたい」とコメント。結末は「判定の可能性が高い」(拳四朗)、「探り合う時間が長そう」(中谷)とそれぞれ興味深い言葉で締めた。

 今後については拳四朗が「京口選手との統一戦を実現させたい」とこれまで通り京口戦をアピールしてファンの拍手を浴び、中谷は「フライ級であれば統一戦をしたい。WBCのベルトが好きなのでマルティネスとか。階級を上げるならエストラーダという気持ちもある」と希望を口にした。

人気だったミット打ち体験。後ろでミットを持つのは重岡兄弟

 この日のボクシング祭りは午前中から大勢の人が集まった。参加者は現役ボクサーがミット打ちでファンと交流したり、eスポーツやバーチャルボクシングを楽しんだり、白井義男さんの記念品展示を見たりと、ボクシングを大いに味わう1日を過ごした。

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