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WBC・L・フライ級 ブドラーが寺地拳四朗の指名挑戦権獲得 最終回ダウン奪いソト押し切る

2022年6月26日 16時44分

 メキシコのメヒカリで25日(日本時間26日)行われたWBC・L・フライ級挑戦者決定戦は、1位ヘッキー・ブドラー(南アフリカ=写真)が3位エルウィン・ソト(メキシコ)に僅差の判定勝ち。王者寺地拳四朗(BMB)の指名挑戦者に名乗りを上げた。

 序盤ソトが右をボディー、顔面に断続的に決めてポイントを上げる。地元ファンの声援をバックにソトがリードを保つかに思えたが、その後ブドラーが粘り強く対処。左右コンビネーションなどで追い上げを図る。

 この日のソトはプレスがゆるく、中盤からパンチの的中率が減少。10、11回アウトボクシングで盛り返したブドラーは最終12回、右でソトに手を着かせ、カウントが入る。残り時間ソトは懸命に突進したが、公式スコアは3ジャッジ一致の114-113でブドラーの手が上がった。

 元WBAミニマム級、L・フライ級王者ブドラーは34勝10KO4敗。前WBO・L・フライ級王者ソトは前回ベルトを失ったジョナサン・ゴンサレス戦に続く連敗で19勝13KO3敗。

■L・フライ級世界王者
WBAスーパー 京口紘人(ワタナベ)
WBC 寺地拳四朗(BMB)
IBF 空位
WBO ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)

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