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中量級期待のホープ佐々木尽 ラスベガスで世界ランカーとスパーに手応え

2022年10月21日 9時42分

 日本ウェルター級3位の佐々木尽(八王子中屋)が約10日間に及ぶラスベガス・トレーニングを終えた。佐々木は12日に現地入りし、イスマエル・サラス氏の「サラス・ボクシング・アカデミー」を拠点に武者修行をしていた。

トリニダード、デラホーヤと名勝負を繰り広げた元王者フェルナンド・バルガス氏と

 今回の初渡米は、10月後半に計画していた試合が実現せず、「それに相当する経験を積むため」(中屋一生会長)に実行したもの。ジムではWBAウェルター級6位のガブリエル・マエストレ(ベネズエラ)をはじめ、精力的にスパーリングをこなした。

 またトップランクジムやメイウェザージムにも出向くなど意欲的な10日間となった様子。佐々木は「日本とはまったく違う環境ですごく充実した日々が過ごせました。(現地のボクサーは)日本人より体の強さはありましたが、普通にできたので楽しかった」と語っている。

 同行した中屋会長も「実際に動く彼の姿を見てあらためて感じたのは、尽には可能性が詰まっているということ。どうぞご期待ください」。今後の成長に手ごたえを得たトレーニングキャンプだったようだ。佐々木は21日に帰国し、次戦に備える。

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