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2014年4月27日日曜日

マティセーが2度のダウン挽回、モリナとの死闘制す

 ロサンゼルス近郊カーソンで26日(日本時間27日)行われたトリプルヘッダーの一つ、スーパーライト級12回戦はダウン応酬の末、元WBC暫定王者ルーカス・マティセー(アルゼンチン=現WBC3位)がジョン・モリナ(米=WBOライト級12位)に11回TKO勝ち。

 これがS・ライト級2戦目のモリナだが、マティセーより大柄な印象。2回、モリナの右でマティセーがヒザをつく。3回、ヘッドバッドでマティセーは左目をカット。スピードとシャープさで上回るマティセーだが、モリナのパワフルなパンチも脅威。5回、マティセーは優勢に進めながら、右を食らい2度目のダウン。それでも地力で勝るマティセーは7回あたりから右を痛打してモリナを追い込む。8回、激しい打ち合いからダウンを奪い返したアルゼンチン人は10回2度目のダウンをゲット。ダメージが残るモリナは11回、連打で沈みストップがかかった。TKOタイムは22秒。

 ダニー・ガルシア戦から再起を飾ったマティセーは空位だったWBC米大陸S・ライト級王座を獲得。ガルシアとのリマッチを希望している。Photo/SHOWTIME