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2015年1月5日月曜日

井上に敗れたナルバエス、現役続行に意欲

 先月30日の東京体育館で、プロ8戦目の井上尚弥(大橋)に衝撃の2回KO負けを喫した前WBO世界S・フライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)が現役続行に意欲を見せた。

 バンタム級でノニト・ドネアに敗れて以来となるキャリア2敗目を喫し、12度目の防衛に失敗したナルバエスは「今回のファイトが私を弱体化させるわけではないし、キャリアの終わりを示すわけでもない。私はもう一度世界チャンピオンになりたい」と現地メディアにコメント。今年7月には40歳を迎えるベテランに、グローブを壁につるすという選択肢はなかったようだ。

 井上戦については「ウェートもスムーズに作れ、コンディションにも何ら問題はなかった。ただ、彼のパワーには驚かされた。想像できないほどの強さだった。爆発的な力を持つ井上には、素晴らしい未来が待っているだろう」と日本の若き王者を称賛した。