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2015年2月10日火曜日

岩渕真也、ベネズエラ王者を7回KOで再起

 元日本S・ライト級王者の岩渕真也(草加有沢)が10日、東京・後楽園ホールの「DANGAN122」のメインに登場。ベネズエラのライト級王者ルイス・アラグアヤンに7回1分21秒KO勝ちした。

 現日本S・ライト級4位の岩渕は昨年8月、OPBF王者の小原佳太(三迫)に挑戦して敗れて以来の再起戦。試合は岩渕がアラグアヤンを追いかける展開となった。

 アラグアヤンは体格で岩渕よりひと回り小さいが、フットワークと中南米ボクサーらしいいやらしさで的を絞らせず、カウンターをヒットする場面も。上はあたりにくいと判断した岩渕はボディ攻撃を軸にアラグアヤンに迫り、4回にボディブローを効かせて最初のダウンを奪った。

 その後も追いかける岩渕だが、ベネズエラ人をなかなか捕まえることができない。それでも徐々に相手を弱らせ、7回に2度のダウンを奪い、最後は主審が試合をストップした。再起に成功した岩渕は24勝20KO5敗。ストップに不満顔だったアラグアヤンは11勝6KO8敗1無効試合。

◇S・フライ級8回戦
中川健太(エルコンドル・べロス)[TKO3回23秒]西村崇(ヨシヤマ)
 サウスポーの中川はスタートから西村を左の強打で圧倒。2回に左をかぶせて最初のダウンを奪い、ラウンド終盤には右フックで再び西村を倒した。3回に中川の左ボディブローで西村の動きがとまり、連打を浴びせたところでタオル投入。中川は9勝7KO2敗。西村は8勝1KO13敗1分。