2015年2月20日金曜日

米国サイトがホープ田中恒成を徹底解剖

 米国のボクシング・ウェブサイト「ザ・スイートサイエンス・ドットコム」は18日付の記事で、OPBFミニマム級チャンピオンでWBA3位の田中恒成(畑中)をピックアップ。「コーセイ・タナカは世界でもっとも輝くプロスペクトなのか?」と題した長文の記事を掲載している。

 記事はマット・マクガインという記者が執筆。田中のこれまでの4試合に触れると同時にスタイル、バランス&フットワーク、ディフェンス・テクニック、オフェンス・テクニック、気性&ゼネラルシップ、パンチの耐久力&スタミナ、スピード&パワー、今後という項目別に詳しい解説をしている。田中の右ヒザの動きやフットワークの特徴、サウスポーは苦手か?、原隆二(大橋)戦の勝因といったかなり突っ込んだ記述もあり、徹底して日本のホープを解剖している。

 WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥(大橋)との比較、長所、短所にも言及。最後に現状のターゲットはWBC王者ワンヒン・ミナヨーティン(タイ)、IBF・WBOチャンピオン高山勝成(仲里)との一戦は日本のスーパーファイト、将来この周辺のクラスの相手を総なめするだろうと結んでいる。


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