2017年10月4日水曜日

川崎真琴は中国で黒星、元王者セルメニョも敗れる

 日本ウェルター級5位の川崎真琴(RK蒲田)が3日、中国大同市でWBAアジア・ウェルター級王座決定戦に挑み、ヤン・シンシン(中)に0-3判定負けした。

 ともに中間距離でパンチを応酬し、試合は拮抗したが、後半はヤンの攻勢が目立った。スコアは97-93、99-91、98-92と開いたが、ポイントほど差はなかった印象。

 川崎は9勝2KO6敗1分。6月に坂本大輔(角海老宝石)との日本同級暫定王座決定戦に敗れからの再起戦を飾れなかった。日本でタイ人選手と試合経験のあるヤンは13勝9KO5敗3分。

 同じリングで行われたWBAインターナショナル・フェザー級王座戦は、WBA同級2位のツァン・シュー(中)が元WBA世界S・バンタム級王者ネオマー・セルメニョ(ベネズエラ)に7回終了TKO勝ち。セルメニョ(ベネズエラ)は日本で久保隼(真正)に世界王座を奪われた4月以来の再起戦に敗れた。

 元WBC世界ミニマム級王者の熊忠朝(中)はWBA2位、WBO1位のパンヤ・プラダブスリ(タイ)に2-0判定勝ち。