2017年10月13日金曜日

きょう野中悠樹がWBO地域王座戦、豪州で世界6位と

  オーストラリアのブリスベンで14日ゴングとなるWBOオリエンタルS・ウェルター級タイトルマッチの計量が13日、ブリスベン市内のアイリッシュバーで行われ、WBO同級世界6位のデニス・ホーガン(豪)が69.6キロ、同7位の野中悠樹(井岡弘樹)が69.7キロでリミットをクリアした。

 現地からの情報によると、地元記者からホーガンが「7ラウンドに倒す」と宣言していることを耳にした野中は「では、逆にこちらが7ラウンドで倒しましょう」とカウンターで応酬。さらに「負けたら引退ですか?」と質問されると、「負けることは一切考えていない」と言い切った。

 39歳の野中は今年3月に日本王座を返上。WBO以外にもIBF6位、WBA14位、WBC15位につけており、初の海外遠征で上位ランカーに勝利し、世界挑戦の足掛かりを作ろうとしている。