2018年8月9日木曜日

7月の月間MVPは和氣慎吾、敢闘賞は木村吉光

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は9日、7月の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には、注目のS・バンタム級国内頂上対決を制した和氣慎吾(FLARE山上)が選ばれた。

 和氣は27日、ソールドアウトの後楽園ホールで王者の久我勇作(ワタナベ)に挑戦。強打の王者を相手に2回にダウンを奪うなど終始優位に試合を進め、10回TKO勝ち。OPBF王座に続く2本目のベルトを獲得した。

 敢闘賞にはWBOアジアパシフィック・フェザー級新王者に輝いた木村吉光(白井・具志堅)が選ばれた。木村は30日、三瓶数馬(協栄)との王座決定戦で打ち合いを制して5回TKO勝ちを収めた。

 新鋭賞は利川聖隆(横浜光)。13日の6回戦で日本S・ライト級9位の池田竜司(竹原&畑山)に判定勝ち。ランク入りを決めた試合が評価された。表彰式は9月29日、後楽園ホールの「DANGAN」で行われる予定。