2013年12月4日水曜日

八重樫、村田、井上らが決意表明 12.6両国

 6日両国国技館でゴングとなるダイヤモンドグローブスペシャルの記者会見が4日、都内で開かれ、メインのWBC世界フライ級タイトルマッチに出場するチャンピオン八重樫東(大橋)、プロ第2戦に臨む五輪金メダリスト村田諒太(三迫)、最速タイ記録となるプロ5戦目で東洋太平洋タイトル王座決定戦に挑む井上尚弥(大橋)らが出席した。各選手は以下のような決意を語った。

八重樫グローブチェック(ボクシングニュース)

グローブチェックをする八重樫(右)とソーサ

WBC世界フライ級タイトルマッチ 王者・八重樫東×挑戦者・エドガル・ソーサ(メキシコ)
八重樫「(メインを張ることについては)前座でも構わないと思っていたので何も感じていない。ただソーサに勝つことだけしか考えていませんが、メインにふさわしいファイトをしたいとは思います」。
ソーサ「日本人選手はだれもがパワフルな印象だが、私は元世界王者として万全の調整をしてきた。コンディションがいいだけでなく、とてもモチベーションが上がっている」

村田諒太会見(ボクシングニュース)

笑顔の村田。右がピーターソン

161P契約8回戦 村田諒太×デイブ・ピーターソン(米)
村田「デビュー戦に比べて気持ちが落ち着いている。試合はもちろんノックアウトを狙いたいが、相手も強い選手だと思うので尊敬を払って戦いたい。(来年2月にマカオでの試合が予定されていることについて)いまは次の試合のことだけを考えている。その結果次第でマカオのイベントの話も出てくるのだと思う」
ピーターソン「映像を見る限り村田は素晴らしいファイターだと思う。だから私は全身全霊をかけて戦う。1ラウンドに相手の動きをよく見て戦術を組み立てたい。適応力には自信がある」

井上尚弥会見(ボクシングニュース)

記録に挑む井上(右)とマンシオ

東洋太平洋L・フライ級王座決定戦 井上尚弥×ヘルソン・マンシオ(比)
井上「(モチベーションは)東洋太平洋決定戦もその一つですが、内容次第で世界につながるというところが一番のモチベーション。自分の距離でスピードを生かしたボクシングをしたい」
マンシオ「自分はハードなトレーニングを積んできた。100%勝つ自信がある」

椎野岩佐(ボクシングニュース)

椎野(左)と岩佐は世界をかけて激突

東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ 王者・椎野大輝(三迫)×挑戦者・岩佐亮佑(セレス)
椎野「試合展開はやってみないと分からないけど倒しにいこうとは決めている。防衛戦だけど気持ちは挑戦者。面白い試合ができると思う」
岩佐「相手のパンチが強いのでもらわないようにしたい。(これに勝てば)次は世界戦だと思っているので、アピールできるような試合をしたい」