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試される王者ナバレッテ、あす元王者バルデスと激戦期待のWBO・S・フェザー級防衛戦

2023年8月12日 11時02分

 WBO・S・フェザー級タイトルマッチ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)vs.挑戦者オスカル・バルデス(メキシコ)の計量が11日行われ、ナバレッテはリミットの130ポンド(58.97キロ)、バルデスは129.8ポンド(58.88キロ)を計測し合格した。トップランクが主催するイベントは明日12日(日本時間13日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナで挙行される。

メキシカン対決はいよいよあすゴング。ナバレッテ(左)とバルデス

 先にハカリに乗ったバルデスがリミットアンダーでパスしたのに対しナバレッテは最初130.1ポンドをマーク。全裸になりリミットでクリアした。ナバレッテ(37勝31KO1敗=28)はWBO・S・バンタム級王者に就き短期間で5度防衛に成功。その後WBOフェザー級王座を獲得し3度防衛した。

 今年2月、今回と同じアリーナでリアム・ウィルソン(豪州)との決定戦に勝ち3階級制覇を果たした。ウィルソン戦は4回に喫したノックダウンがロングカウントに救われたという見方もされており、元王者の強敵バルデスを向こうに回し、王者の力が試される。

 バルデス(31勝23KO1敗=32)はWBOフェザー級王座を6度防衛後、21年2月、長期王座に君臨していたWBC・S・フェザー級王者ミゲル・ベルチェルト(メキシコ)にセンセーショナルなKO勝ちを収めて2階級制覇を達成した。1度防衛後、ビッグネームのシャクール・スティーブンソン(米)との統一戦で無冠に。明日はスティーブンソンが返上した王座を継承したナバレッテに挑む。充実したキャンプを実行し万全のコンディションで同胞対決のリングに立つ。

レジェンドのモラレス(左)とバレラも駆けつけた

 セミではライト級プロスペクトのライムンド・ムラタリャ(米=WBO10位)が出場予定だったが負傷で辞退。代わって同じくロバート・ガルシア・トレーナーに師事するS・ライト級リンドルフォ・デルガド(メキシコ=WBC12位)がハイル・バルティエラ(メキシコ)と10回戦。セミセミでは東京五輪S・ヘビー級銀メダリスト、リチャード・トーレスJr(米)がウィリー・ジェイクJr(米)と6回戦を行う。Photos by Mikey Williams/Top Rank via Getty Images

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