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ジョシュアがガヌーを2回豪快KO パーカー2度倒されるもヂャンに判定勝ち マドリモフが戴冠

2024年3月9日 11時43分

 サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで8日(日本時間9日)開催された“ノックアウト・カオス”のメインで行われたヘビー級10回戦は、前ヘビー級3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英)が総合格闘技UFCの元ヘビー級王者フランシス・ガヌー(カメルーン)に2回2分38秒KO勝ち。

 昨年10月、WBCヘビー級王者タイソン・フューリー(英)に2-1判定負けしたものの、ダウンを奪い大善戦したガヌーだったが、初回、ワンツーを直撃されてマットに落ちる。2回、ジョシュアの右オーバーハンドが炸裂してダウン。カウントが入り続行されると狙いすましたジョシュアの右が命中。失神してダイビングしたガヌーを見てレフェリーはノーカウントで試合を止めた。

 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)に連敗後、4連勝のジョシュアは27勝24KO3敗。フューリーが苦戦した相手を倒し、王者復帰の狼煙を上げた。ボクシング試合2戦目のガヌーは2敗。

 セミのWBOヘビー級暫定王座タイトルマッチは、サウスポーの王者ヂャン・ヂレイ(中国)が3回、左ストレート一撃で挑戦者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)を落下させる。しかし4回、右フックなどで反撃したパーカーはアウトボクシングに活路を拓く。

 8回、右フックを頭部に決めて2度目のダウンを奪ったヂャンだったが以後、再びパーカーが息を吹き返して終了。公式スコアは113-113、114-112、115-111の2-0判定でパーカーの手が上がった。パーカーは35勝23KO3敗。ヂャンは26勝21KO2敗1分。契約に再戦の項目があり、ヂャン側は行使するもようだ。

 同じくWBA・S・ウェルター級王座決定戦は、1位イスライル・マドリモフ(ウズベキスタン)が5回、集中打を浴びせて2位マゴメド・クルバノフ(ロシア)に2分20秒TKO勝ち。宙返りを披露して自身の勝利を祝ったマドリモフは10勝7KO1分無敗。ジャーメル・チャーロ(米)がはく奪された王座を獲得した。初黒星のクルバノフは25勝13KO1敗。

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