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ナバレッテに敗れた同士 バルデスvs.ウィルソン 女子ミニマム級4団体統一戦あすゴング

2024年3月29日 9時15分

 明日29日(日本時間30日)米アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイヤモンド・アリーナでトップランク社が開催するイベントの計量が28日行われた。メインのS・フェザー級12回戦は、元同級WBC王者オスカル・バルデス(メキシコ=WBO5位位)が129.7ポンド(58.83キロ)、WBO2位リアム・ウィルソン(豪州)が129.6ポンド(58.79キロ)をマークし、リミットの130ポンドに合格した。試合はWBO・S・フェザー級暫定王座決定戦として行われる。

バルデス(左)とウィルソン。試合はWBO・S・フェザー級暫定王座決定戦

 バルデス(31勝23KO2敗)は昨年8月、同アリーナでWBO・S・フェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)に挑戦して3-0判定負け。ウィルソン(13勝7KO2敗)も昨年2月、同アリーナでナバレッテと王座決定戦を行い9回TKO負けした。

 ナバレッテ戦からの復帰戦となるバルデスに対し、ウィルソンはナバレッテ戦から2試合はさんで再び同じリングに立つ。オッズは3.5-1でバルデス、ウィルソンの勝利は2.65倍で、バルデス有利と出ている。現WBO・S・フェザー級王者ナバレッテがWBOライト級王座決定戦に出場するため、暫定王座が設けられる。

エストラーダ(左)とバジェは女子ミニマム級4団体統一戦

 セミでは女子のミニマム級4団体統一戦が行われる。WBA&WBC統一チャンピオンのセニーサ・エストラーダ(米)が104.2ポンド(47.26キロ)、IBF&WBO統一チャンピオン、ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)が104.3ポンド(47.31キロ)を計測しリミットの105ポンドをクリアした。

 トップランクと契約して4戦目となるエストラーダ(25勝9KO無敗)は、WBA王座は5度目の防衛戦になる。WBO・L・フライ級チャンピオンとして21年に天海ツナミ(山木)を下している。

 ゴールデンボーイ・プロモーションズ傘下のバジェ(30勝9KO2敗)は17年に日本で藤岡奈穂子が持つWBO・L・フライ級王座に挑み判定負け。翌年ドイツでも敗れたが、その後17連勝中。IBF王座は10度の防衛に成功している。オッズは2-1でエストラーダ、バジェの勝利は1.6倍で、エストラーダ有利となっている。

 同じリングでライト級王座を狙うレイモンド・ムラタリャ(米=WBC4位)がゾリアニ・エンドンゲニ(南アフリカ)と138ポンド契約の10回戦を行う。ムラタリャ(19勝15KO無敗)、エンドンゲニ(31勝18KO4敗)とも137.1ポンド(62.19キロ)をマークした。Photos by Mikey Williams/Top Rank

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