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元ヘビー級王者ワイルダーがマッチルームと契約 王座返り咲きのラストチャンス

2024年4月17日 9時35分

 6月1日にサウジアラビアのリャドで開催されるイベントの発表記者会見が15日ロンドンで開かれた。会見でサプライズは、元WBCヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(38=米、写真)がマッチルームとサインを交わしたこと。最近4試合で1勝3敗のワイルダーは対戦するヂャン・ヂレイ(中国)を「グッドファイターでリスペクトしている」と語ったものの、「今回は私のモノだ」と自信をみせる。

 そして「この一戦はのるかそるかの試合。私にとってヘビー級王者に返り咲くラストチャンスになる。私はボクシングに対して愛情と情熱を失っていた。たくさんの異なる理由でハングリーでなくなっていた。今回、遊びは許されない。私は失う物がない決意で臨む」と胸中を明かした。

「私がエディと契約するとは誰も想像していなかっただろう。これは究極のサプライズだ」と語ったワイルダーにハーン氏は「これは、とりあえず1試合のみ」と話している。

 北京オリンピック銅メダリストのワイルダーは2015年1月、バーメイン・スタイバーンからWBCヘビー級王座を奪取、10度の防衛を成功させた。20年2月、V11戦でタイソン・フューリーにプロ初黒星を喫して王座陥落。21年の10月の再戦でも敗れ、昨年12月には元WBO王者ジョセフ・パーカーに敗退。キャリアの黄昏期に入っている。

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