高山が14連勝、佐野は引退式、3.30刈谷市
2014年3月30日 17時49分
2014年3月30日 14時29分
29日夜(日本時間30日)米ニュージャージー州アトランティックシティで行われたWBO世界L・ヘビー級タイトルマッチは王者セルゲイ“クラッシャー”コバレフ(ロシア)が挑戦者セドリック・アグニュー(米)に7回58秒KO勝ちで2度目の防衛に成功した。
王者の強打を警戒し、ハイガードで対抗するサウスポーのアグニューにコバレフはガードの上からもパンチを叩き込む。2回終了間際、コバレフの左強打が炸裂。アグニューは横倒しになる。4回、ヘッドバッドが発生し、コバレフは右マブタから出血。なおも攻勢をかけるロシア人に元全米アマ王者のアグニューはディフェンスを固めて対抗する。だが6回、左を食らった挑戦者は2度目のダウン。次の7回、左ボディーでコーナー付近に沈んだアグニューは立てなかった。フィニッシュブローはジャブのようなパンチ。改めてコバレフのパンチャーぶりが浮き彫りとなった。
セミのNABF・S・ライト級決定戦はウェルター級から転向したトーマス・ドゥローメ(プエルトリコ=WBC3位)がカリム・メイフィールド(米=WBO7位)に3-0判定勝ち。スコアは98-92、97-93、96-93。Photo/SUMIO YAMADA
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