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中国に初の世界王者 内藤と戦った熊が殊勲

2012年11月25日 10時57分

 井岡一翔の後継チャンピオンを決めるWBC世界ミニマム級王座決定戦が24日、中国・雲南省クンミンで行われ、WBC6位の熊朝忠(中国=ユウ・チョウ・チュウ)が同4位ハビエル・マルティネス(メキシコ)に3-0判定勝利。プロボクシング史上、中国初の世界王者が誕生した。

 ダウンシーンはなし。ハイペースでスタートした一戦は前半拮抗。後半、地元の応援をバックにした熊が重大なダメージを与えてリード。勇敢なマルティネスは最後まで抵抗したが、公式スコアは116-114、116-112、119-110で熊を支持。09年5月、日本で当時のWBCフライ級チャンピオン内藤大助に挑戦し、判定負けした熊は20勝11KO4敗1分。1位デンバー・クエリョ(比)との指名戦は大きな関門になる。WBCインターナショナル・シルバー王者マルティネスは13勝6KO4敗2分。

 同じリングでは、世界挑戦歴を持つヘビー級オケロ・ピーター(ウガンダ)がフレディ・ミラー(米)に4回TKO勝ち。3回にダウン応酬となったが、ピーターは次のラウンドで仕留めた。

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