0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2015年7月3日金曜日

ゲバラvsロペス、今週末WBC・L・フライ級戦

 4日(日本時間5日)メキシコのマサトランでゴングとなるWBC世界L・フライ級タイトルマッチの記者会見が2日、現地で行われ、地元で防衛戦を迎える王者ペドロ・ゲバラと、同胞の挑戦者ガニガン・ロペスが意気込みを語った。

 日本で八重樫東(大橋)との王座決定戦を制して王者となったロペスは4月の初防衛戦を初回TKO勝ち。勢いに乗っているチャンピオンは2度目の防衛戦にあたり「私はこれからも長く世界チャンピオンでいたい。今回もチャンピオンとしてベストを尽くす」とコメント。かつてWBA世界ミニマム級王者・新井田豊のスパーリングパートナーを務め、07年には後楽園ホールで試合経験もあるロペスは「私のキャリアの中で最も重要な試合になる。ゲバラとの一戦に向けて十分な準備を積んできた」と世界初挑戦を前に抱負を述べた。

 このクラスはWBA王者に田口良一(ワタナベ)が君臨。元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮(井岡)、日本タイトルを返上した木村悠(帝拳)ら日本勢が虎視眈々と世界挑戦を狙っており、今回の防衛戦の行方にも注目だ。Photo/Pepe Rodriguez