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ポストルが“王座統一記念切手”でクロフォード挑発

2016年5月11日 10時37分

 米ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナでゴングとなるWBO&WBC世界S・ライト級統一戦の記者会見が現地時間10日、ラスベガスで開かれ、WBC王者ビクトル・ポストル(ウクライナ)がWBO王者テレンス・クロフォード(米)を挑発した。

ポストルの特大切手にクロフォードは苦笑い

 2014年に全米ボクシング記者会の年間最優秀選手賞を受賞したクロフォード(28勝20KO無敗)は「紙の上では50/50の試合を書かれているようだが、私の目にはこの男を破壊する光景が見えている」と堂々の勝利宣言。自身初となるペイ・パー・ビュー・ファイト(HBO)でインパクトのある勝利を飾り、スーパースターへの階段を駆け上がるつもりだ。

 伝統入りトレーナー、フレディ・ローチの指導を仰ぐポストル(28勝12KO無敗)は、昨年10月にアルゼンチンのスラッガー、ルーカス・マティセーを10回KOで下して空位の王座に就いたばかり。いきなり統一戦を迎えるWBC王者は「長い間待ち望んだ試合だ。2本のベルトを統一してみせる」と言葉に力を込めた。

 また、ポストルは会見に自らの勇姿が描かれた特大切手を持参した。切手にはWBO/WBCチャンピオンと記され、ていねいにクロフォードにKO勝ちした数字を加えた戦績まで載せた気の利いた力作だ。先制パンチを繰り出したポストル陣営に対し、クロフォード陣営のブライアン・マキンタイヤ・トレーナーは「この切手はキャンセルだ」とサインペンでポストルの顔に×印。なかなか盛り上がった前哨戦となった。Photo/Top Rank

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