福本祥がベガス合宿、松本晋は豪州でOPBF挑戦
2018年9月19日 15時35分
2018年9月19日 14時31分
15日に絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を下し、WBAスーパー&WBC世界ミドル級王座に就いたサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の次戦が12月15日に計画されていると、ボクシング・シーンが伝えた。
ゴールデンボーイプロモーションズ(GBP)のエリック・ゴメス社長が語ったもので、GBPは12月15日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)、ラスベガスのMGMグランドをおさえたとのことだ。
同社長は「カネロはモハメド・アリやオスカー・デラホーヤが試合をした場所で試合をしたいと思っている。カネロはまだニューヨークで試合をしたことがない」とカネロのニューヨーク進出に意欲的。対戦相手は15日に同じリングで勝利したこちらもGBP参加の元IBFミドル級王者デビッド・レミュー(カナダ)が有力だ。
同社長は今週中にもカネロのチームと話し合いを持つ方針。カネロの体調、カットした左目上部の状態とも相談しながら、次戦のスケジュールを決定する。Photo/SUMIO YAMADA
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