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2019年6月12日水曜日

アンディ・ルイスがメキシコ大統領に面会 
“太め”ヘビー級新王者にCM出演オファーも

 世界の予想を覆し、アンソニー・ジョシュア(英)をストップしてヘビー級3冠(WBA“スーパー”・IBF・WBO)を獲得したアンディ・ルイスJrが11日午前、メキシコ大統領アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏にチームとともに面会した。

ルイスはオブラドール大統領に祝福された

 場所はメキシコシティの「メキシコのホワイトハウス」と呼ばれるパラシオ・ナシオナル。ルイスJrには父でサブ・トレーナーのアンディ・シニア、チーフトレーナーのマニー・ロブレス、ヒルベルト・メンドサWBA会長、メキシコのナショナル・コミッショナー、代理人が同行した。

 名前の頭文字からAMLO(アムロ)の愛称を持つロペス・オブラドール大統領は「ミ・トカヨ(スペイン語で「私と同名の人」の意味。アンディは本名アンドレスの愛称)」と親しみを込めて呼びかけ、メキシコ人初の世界ヘビー級王座獲得を祝福した。

 ルイスJrは大統領にゴールドのグローブを贈呈。庶民派で知られる大統領は「これをもらったけど私は使わない。私は平和主義者だから」と言って笑わせた。またメンドサ会長からWBAベルトが大統領に贈られた。

 米国カリフォルニア生まれのルイスJrだが両親はメキシコ出身。アマチュア時代はオスカル・バルデスやフランシスコ・バルガスらとメキシコ・オリンピック選抜チームに入り北京五輪を目指した。パスポートもメキシコ国籍で同国は初のヘビー級王者誕生に沸いている。

 一方、米国では太めの体型とキャラクターがウケ、ルイスが好物のチョコレート・スナック「スニッカーズ」からコマーシャル出演のオファーが届いている。Photo/Zanfer Promotions