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2022年2月10日 木曜日

元世界王者の宮崎亮 復帰2戦目100万円賞金マッチは日本ミニマム級5位の栄拓海と

 3150(サイコー)ファイトクラブは9日、大阪市西成区のジムで4月下旬に大阪で開催する元世界王者、宮崎亮(33)の復帰2戦目の相手を発表した。日本ミニマム級5位の栄拓海(27=折尾)で、栄が勝てばファイトマネー60万円に加えて100万円、宮崎がKOで勝てば100万円のボーナスを手にすることができる賞金マッチとなる。

100万円にかみつく宮崎(中)

 宮崎は12月に5年ぶりの復帰戦をTKO勝利で飾った。亀田興毅会長は再び世界を目指す宮崎2戦目を組もうとしたが、コロナ禍で外国人選手の招へいが難しい状況が続いた。このため通常30万円のファイトマネーを60万円に倍増、さらに宮崎に勝てば100万円のボーナスを支給する大盤振る舞いでフライ級8回戦の対戦者を募った。

 日本ランカー2人、ノーランカー2人、「宮崎選手を倒します」と51歳のおやじファイターの5人のオファーがあった。このうち13年のミニマム級全日本新人王で日本タイトル挑戦経験もある21勝17KO4敗の栄に決まった。

 ボーナスの100万円はジムの後援者、内装業の「ティーデコレーション」(大阪市西区)の高橋保明社長(38)が提供する。このほどジムのフロアシート張り替えを無償で行っている高橋社長は「宮崎選手の世界再チャレンジを応援していきます」と話す。

 当初は宮崎の対戦相手が勝てば100万円のボーナス支給だったが、この日、亀田大毅副会長と高橋社長の話し合いで、宮崎がKO勝ちすれば100万円のボーナスがもらえることに。目の前にニンジンがぶらさがった宮崎は「強い相手とやりたいし、返り討ちするだけ」と意気込んでいた。

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