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WBAライト級王者デービスが今週末防衛戦 会見で無敗挑戦者ロメロを初心者扱い

2022年5月27日 14時19分

 今週土曜日28日(日本時間29日)ニューヨークのバークレイズ・センターでゴングが鳴るWBA世界ライト級レギュラー王座タイトルマッチの最終会見が26日開催された。カードは王者ジェルボンテ・デービス(米)vs.挑戦者1位ローランド・ロメロ(米)。WBAライト級スーパー王者には来月5日、WBCレギュラー王者デビン・ヘイニー(米)と防衛戦を行うジョージ・カンボソス(豪州)が君臨する。

フェイスオフはデービスがロメロを挑発

 前回、昨年12月のイサック・クルス(メキシコ)との防衛戦で連続ストップ勝ちが途切れた“タンク”デービス(26勝24KO無敗=27)だが、相変わらず元気いっぱいだ。

余裕のデービス

「最初の世界タイトル(IBF・S・フェザー級)と2度目(WBA・S・フェザー級スーパー王座)をこのアリーナで獲得した。試合は火花が散るクレイジーなものになるだろう」とエキサイティングなファイトを保証。そして「彼は変則スタイルだとは思わない。ボクシングを始めたばかりの選手に思える。ミット打ちも上手にできない、しょうもない選手だ。私はレベルの違いをファンに披露したい」と余裕のコメントを発した。

ロメロも威勢がよかった

 対する“ロリー”ことロメロ(14勝12KO無敗=26)は威勢のいい発言に終始。「彼はパンチをヒットするのに都合のいい大きな頭を持っている。試合は1ラウンドで終わる」と一度自身の不祥事(婦女暴行=のちに訴訟取り下げ)で仕切り直しになった対決に意欲満々。

「この時点で私は誰よりも速く、みんなタンクがノックアウトされる姿を見るだろう。彼はいくら自慢してもジムでやっていることはみんな同じだ」と“初心者”と言われたことに反発。そして「この一戦は彼の親友エイドリアン・ブローナーがマルコス・マイダナに屈した続編のような試合になる」と勝利を約束した。

 セミでWBAミドル級レギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)がゲーリー・オサリバン(アイルランド)と防衛戦。有料チャンネルのショータイムが全米にPPV中継する。Photos from Amanda Westcott/SHOWTIME

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