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2022年11月5日 土曜日

WBA・S・ミドル級正規王者モレルあす“地元”で指名試合 ビッグマッチへのステップなるか

 明日5日(日本時間6日)米ミネソタ州ミネアポリスのザ・アーモリーでゴングが鳴るWBA・S・ミドル級レギュラー王座タイトルマッチの計量が4日行われた。4度目の防衛戦となる王者ダビ・モレルJr(キューバ)は166.5ポンド(75.52キロ)、挑戦者1位アイドス・イェルボスヌイ(カザフスタン)は167.25ポンド(75.86キロ)を計測。リミットの168ポンドに合格した。WBA・S・ミドル級スーパー王者には同級4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が君臨する。

王者モレル(左)にイェルボスヌイが挑む

 キューバから亡命後、ミネアポリスに居住するモレル(7勝6KO無敗=24)は同会場に5度目の登場となる。「私は100パーセント、ノックアウトを狙っている。彼はその犠牲者に過ぎない。私はキューバの人々を失望させない。土曜日、彼にボクシングを教えてやる」と豪語。カネロをはじめ今後のビッグマッチを見据える。

 世界タイトル初挑戦のイェルボスヌイ(16勝11KO無敗)はこれまでWBAインターナショナル、ABCO、WBOグローバルS・ミドル級王座を獲得して台頭。「私の方がクレバーな選手だ。もし彼がファンと何か約束していたら、敗戦後、謝らなければならなくなるだろう。私は必ずモレルをストップする」とこちらも強気に語った。

 アンダーカードではジェイソン・ロサリオ(ドミニカ共和国)、ジュリアン・ウィリアムス(米)の元S・ウェルター級王者がリングに上がる。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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