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ゴロフキンがIBFミドル級王座返上 今後のプランは未定

2023年2月9日 9時33分

 WBAスーパー&IBFミドル級王座を保持するゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=写真)がIBF王座を返上する。ESPNが報じた。

 ESPNによると40歳のゴロフキンは現役続行の意思はあるものの、次の試合の計画についてまだ決断できていないとのこと。IBFからは指名挑戦者エスキバ・ファルカン(ブラジル)との対戦交渉を命じられているが、ゴロフキンは事態の先延ばしを望んでおらず、タイトル返上を決断した。

 ゴロフキンは昨年9月、S・ミドル級に上げてサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)との第3戦に敗れたあと、DAZNとの契約が失効。ESPNはフリーエージェントの立場になったゴロフキンがファルカン戦をプロモーターに打診したが、快い回答を得られなかったという関係筋の話も紹介している。

 一方、ゴロフキンは昨年4月、村田諒太(帝拳)から奪ったWBA王座について、正規王者エリスランディ・ララ(キューバ)との試合をWBAから命じられている。WBAは昨年、ゴロフキンに対してララ戦を後回しにしてカネロと対戦することを認めた。ゴロフキンがララとの試合に応じるかどうかは現時点で不明だ。

 空位となるIBF王座は1位ファルカンと2位マイケル・ザラファ(豪)による決定戦になる可能性が高い。

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