2015年2月13日金曜日

デラホーヤが新鋭シリーズをスタート

 GBPのオスカー・デラホーヤ社長が指揮をとる新人選手を対象にした定期ファイトが3月6日にスタートを切る。シリーズのタイトルは“ラ・ファイト・クラブ”。そのプレゼンテーションが11日(日本時間12日)会場となるロサンゼルス・ダウンタウンのザ・ベラスコ・シアターで開催された。

 当初、試合は4~8回戦が中心と伝えられたが、第1弾のメインイベントはジョセフ・ディアスJr(米=14勝9KO無敗)vsジョバニー・デルガド(メキシコ=15勝9KO2敗)のS・バンタム級10回戦。ロンドン五輪米国代表選手からGBPのもとプロ入りしたディアスはWBC同級34位にランクされている。その他6回戦2試合、4回戦2試合などが組まれている。

 GBPは09年から12年にかけ、同じロスのステープルズ・センターに隣接するクラブ・ノキアで新人シリーズを挙行。選手の流出が続き、台所事情が苦しくなったGBPとっては当然の選択か。プレゼンを仕切ったデラホーヤ氏は「ラ・ファイト・クラブはGBPの団結の強さを示すでしょう。シリーズの試合は地域レベルからナショナル・レベルへ上がり、いずれ大ネットワークで放送される選手を誕生させる役目を果たすでしょう」と語っている。Photo/GBP