2015年7月9日木曜日

長谷川穂積がIBFランク入り、WBCも最新ランク発表

 IBFが6日付けで最新7月ランキングを発表した。日本勢では5月に復活を遂げた元2階級制覇王者の長谷川穂積(真正)がWBCに続きフェザー級15位に入ったほか、小野心(ワタナベ)がミニマム級15位に。6月10日の挑戦者決定戦でマイク・タワッチャイ(タイ)に勝利したS・バンタム級の和氣慎吾(古口)は1位にランクされた。

 王座決定戦が2階級で行われ、S・フェザー級はホセ・ペドラサ(プエルトリコ)が、ミドル級はデビッド・レミュー(カナダ)がそれぞれ新チャンピオンに就いた。ライト級はミッキー・ベイ(米)がタイトルを返上。王座が空位となった。

 WBCも最新ランキングを発表。月間MVPには元世界王者ダニエル・ゲール(豪州)を下して初防衛に成功したミゲール・コット(プエルトリコ)が選ばれた。次点はこちらも初防衛のヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)。

 S・ライト級王者として長く活躍したダニー・ガルシア(米)がタイトルを返上。王座が空位となった。日本勢に大きな変化はなかったが、元OPBFフェザー級王者で昨年大みそかに世界挑戦した天笠尚(山上)がS・バンタム級14位にランクされた。