2016年1月20日水曜日

内山高志がWBA月間MVP、井岡一翔は優秀選手

 WBAが19日付けで最新12月度ランキングを発表。月間最優秀選手にS・フェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ=写真左)、優秀選手にフライ級チャンピオンの井岡一翔(井岡=写真右)を選んだ。

 内山は昨年大みそか、オリバー・フローレス(ニカラグア)に圧倒的な力を差を見せつけて3回TKO勝ち。11度目の防衛に成功した。井岡も同じく大みそかに前王者フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)との再戦を11回TKOで制して3度目の防衛を果たした。そのほかの日本勢は、L・フライ級にランクされていた井上拓真(大橋=OPBF・S・フライ級王者)がS・フライ級7位に入った。

 海外勢は、内山との対戦が期待される前WBA世界フェザー級王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)がフェザー級からクラスを上げてS・フェザー級2位に。今月16日に3年半ぶりの復帰戦を行い、マーク・デ・モリ(豪)を下した元WBA世界ヘビー級王者デビッド・ヘイ(英)が同級9位にランクされた。。

 S・ミドル級は正規王者のフェドール・チュディノフ(ロシア)がスーパー王者に昇格し、ビンセント・フィーゲンバッツ(ドイツ)との王座決定戦を制したジョバンニ・デ・カロリス(イタリア)が正規王座に就いた。S・ウェルター級スーパー王者とウェルター級統一王者に名前が残っていたフロイド・メイウェザーの名前が消えた。