2017年11月11日土曜日

ジェイコブスが復帰戦、タイソン氏南米で入国拒否

■白熱するミドル級戦線の主役の一人、元WBA正規王者ダニエル・ジェイコブス(米)が明日11日(日本時間12日)ニューヨークのナッソー・コロシアムでランカーのルイス・アリアス(米)と12回戦を行う。10日の計量でジェイコブスは159.6ポンド(72.39キロ)、アリアスはリミットの160ポンド(72.57キロ)だった。ジェイコブスは3月に統一王者ゲンナジー・ゴロフキンに敗れて以来のリング。

セミでは米国ヘビー級期待のジャーレル・ミラーが世界挑戦歴を持つマテウシュ・ワフ(ポーランド)と10回戦。ミラーは283.4ポンド(128.55キロ)、ワフは268ポンド(121.56キロ)を計測した。Photos by Marilyn Paulino / Matchroom

■明日11日(日本時間12日)メキシコのチワワで予定されたカルロス・オカンポ(メキシコ)vsコンスタンチン・ポノマエフ(ロシア)によるIBFウェルター級1位決定戦は、ポノマエフがメキシコ行きを拒否したため中止。IBF3位のオカンポは同国のダリオ・フェルマンと10回戦を行うことになった。計量でオカンポ、フェルマンとも146ポンド(66.22キロ)をマークした。

■元世界ヘビー級統一チャンピオン、マイク・タイソン氏(51)が今週初めチリのサンティアゴの空港で同国への入国を拒否されたのに続き、現地時間9日アルゼンチンのブエノスアイレスでも入国が認められなかった。これは米国内で以前起こしたレイプ事件などが影響していると報道される。