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2018年6月7日木曜日

Gツダ前田絃希が決意表明 14日に日本L級王座挑戦

 日本ライト級タイトルマッチ(14日・後楽園ホール)でチャンピオン、吉野修一郎(27=三迫)に挑戦する同級7位、前田絃希(25=グリーンツダ)が7日、大阪市東成区のジムで練習を公開、タイトル初挑戦の抱負を語った。

 前田は元世界王者の小國以戴(角海老宝石)が出身の神戸第一高から大阪商大に進み、ウェルター級のポイントゲッターとして活躍、アマ戦績は38勝12KO18敗。2015年4月にプロデビューして、ここまでの戦績は6勝2KO2敗1分だ。

 吉野は作新学院高から東京農大に進み、15年12月にプロデビュー、7戦全勝5KOと勢いに乗る王者だ。高校4冠を獲得するなどアマ戦績も104勝55KOと前田より数段格上。前田は「確かに相手は強いですが、全力を出し切って挑みます」と決意は固い。

 前田の武器は「試合のやりにくさ」。距離をとって左右のパンチをタイミングをずらせてヒットする。本石昌也・グリーンツダジム会長は「吉野は強いと思うが、前田はだれもがやりにくいとこぼす変則タイプ。総合力がある相手のペースに乗らず、前田のボクシングに徹すれば勝機はある」と期待を寄せる。

 ジムでは4月に矢田良太が日本ウェルター級タイトルを獲得しており、矢田に続けと勢いがあり、前田は「チャンピオンになるイメージはできている。KO、判定勝ちは五分五分」と鼻息は荒い。