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井上尚弥 4.6“モンスター”初世界王座獲得から10年 東京ドーム防衛戦まで1ヶ月

2024年4月6日 5時01分

 S・バンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が5月6日、東京ドームで行うWBC指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)との防衛戦までちょうど1ヶ月となった。

10年前、エルナンデスにアッパーを決める井上。6回TKO勝ちだった。

 4月6日といえば、ちょうど10年前の2014年4月6日、井上が東京・大田区総合体育館でWBC・L・フライ級王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)に6回TKO勝ちし、初めて世界王座を獲得した日だ。

 あの日から10年間、井上は世界タイトルマッチだけを21試合戦い続け、全勝19KOをマーク。初世界王座獲得から10周年のこの日、井上がメディアに向けてショートインタビューを公開した。

こちらは現在の井上と大橋会長=大橋ジム提供

――4月6日で世界王座獲得から10年が経過します。
「4月6日は僕にとっての誕生日のようなもの。言われて10年なんだと気づきましたが、10年なんだ、という感慨はありますよ」

――世界王者であり続けた10年間は?
「やるべきことを突っ走ってきたら10年経過しました。この10年間、特にプレッシャーも感じることもなかった。試合前ごとに感じるプレッシャーはあるけれど、チャンピオンであるべきプレッシャーというのは特になかった。追いかけられているような感じもなかった。強くありたいという気持ちがでかいのかなと思う」

――この10年間で思い出す瞬間は?
「特にないけれど、1つ1つの試合に思い入れ、あの時、こうだったなとかはある。ただ、まだ振り返ることでもないかなと。まだまだ先があるので」

――東京ドームま興行で1カ月ですが?
「今は凄く良い仕上がりです。ネリ選手が相手、東京ドームでやれること、それが自分の中でプラスに働いている」

――今後の調整は?
「追い込みながら1つ1つ確認しながら、ズレをなくしていくことが必要になる。体重調整も必要で、いろいろなことが入り交じっていく時期だから、自分としてもすごく楽しい時期になる。そのような感覚で1カ月間過ごしていきたい」

――チケットの売れ行きが良い。
「順調みたいですね。やるんだったら満員にしたいですよね。リングが少し遠くて見えなくても、雰囲気とかすごいものがあると思うので」

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