0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2014年5月31日土曜日

シーサケットvsクアドラスも明日ゴング

 明日31日(日本時間6月1日)メキシコシティで挙行されるWBC世界S・フライ級タイトルマッチの計量が30日、同地の目抜き通りにある独立記念塔で行われ、王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、1位カルロス・クアドラス(メキシコ)とも114.60ポンド(51.98キロ)でリミットの115ポンドをクリアした。試合は同市のマグダレナ・ミシュカ・スポーツシティで予定される。


 シーサケット(27=27勝25KO3敗1分)はデビュー後1勝3敗1分と低迷したが、その後26連勝。昨年5月、自国タイで佐藤洋太を8回TKOで下し戴冠。今回が2度目の防衛戦だが、佐藤戦後これが9戦目と頻繁に試合をこなし実戦勘を養っている。

 対する“プリンシペ”(王子)クアドラス(25=29勝24KO無敗)は世界チャンピオン候補と呼ばれて久しく、満を持しての挑戦。帝拳ジムと契約し、これまで日本のリングに5度登場。WBC・S・フライ級シルバー王者に君臨する。両者とも高いKO率を誇るだけに目の離せない攻防が展開されそうだ。Photo/Pepe Rodriguez