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瀬川幸雄と戦った元世界王者カルドナ死す

2015年10月13日 15時42分

 南米コロンビアの元WBA世界S・バンタム級王者リカルド・カルドナ(写真)が今週日曜日11日、同国のバランキヤで亡くなった。63歳だった。09年から肺がんを患っていたという。

 カルドナは同国サンバシリオ・デ・パレンケ出身。コロンビア・バンタム級王者から78年5月7日ソウルで洪秀煥(韓)に12回TKO勝ちでWBA世界S・バンタム級王座獲得。このベルトを5度防衛した。3度目の防衛戦は日本で瀬川幸雄に15ラウンド判定勝ち。80年5月、オリンピック選手のレオ・ランドルフ(米)に15回TKO負けで無冠となった。翌年8月セルヒオ・パルマ(アルゼンチン)に挑み王座奪回を狙ったが、12回TKOで敗れた。終身戦績は26勝13KO10敗1分。

 1歳年長の兄プルデンシオ・カルドナ(コロンビア)は元WBC世界フライ級チャンピオン。数年前リカルドはパーキンソン病に苦しむ兄のために政府に折衝し、終身施設入りを実現させたことがある。

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