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2019年11月15日金曜日

IBF・S・フライ級王者アンカハス メキシコでV8戦

 IBF世界S・フライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)が12月7日、メキシコのプエブラで防衛戦を行うことになった。挑戦者はWBA10位ミゲール・ゴンサレス(チリ)。メインは昨日プレゼンが行われたエマヌエル・ナバレッテvs.フランシスコ・オルタ(ともにメキシコ)のWBO世界S・バンタム級タイトルマッチ。主催はトップランクとサンフェル・プロモーションズの共同プロモーションとなる。

井岡の対抗王者でもあるアンカハス(左)

 アンカハスは今月2日、米カーソンで防衛戦を予定していた。しかし挑戦者のジョナサン・ロドリゲス(メキシコ)が米国入国ビザ発給で問題が生じ試合はキャンセルされた。

 今年中にロドリゲスとの仕切り直しが有力といわれたが、相手はゴンサレスに決まった。5月、船井龍一に6回TKO勝ちで王座を守ったアンカハス(31勝21KO1敗2分)は8度目の防衛戦となる。

「メキシコのファンの前でベルトを守る準備はできている。ロドリゲス戦がキャンセルされた後もアメリカに残りトレーニングしていたからコンディションはいい」とコメント。

 ゴンサレス(31勝8KO2敗)は今年3月、地元でアンドリュー・マロニー(豪州)とのWBA・S・フライ級挑戦者決定戦で8回TKO負け。その後2連勝してチャンスが回ってきた。「待ちに待った世界挑戦の機会。アンカハスは強いチャンピオンだけど、私はチャンスをモノにする」と発言。チリ人初の世界王者を目指す。