ホプキンス、クイリンらがプレゼンに出席
2013年10月24日 17時51分
2013年10月24日 17時26分
JBC(日本ボクシングコミッション)は23日、ランキング会を開き、最新10月度の日本ランキングを作成した。同時に、今月度からランキングの枠を従来の12位から15位に拡大し、世界ランカーも組み込むことを発表した。
日本ランキングの改定は、日本のIBF、WBO加盟に伴い検討されていた。これまで日本ランキングでは世界ランカーを除外していたが、世界4団体に加盟することで世界ランカーの増加が見込まれる。日本ランキングの空洞化の懸念もあり、日本王座の充実と権威の向上を目的にこのたびの改定となった。
新ランキングではS・バンタム級1位に長谷川穂積(真正)、ライト級で1位荒川仁人(八王子中屋)、2位ホルヘ・リナレス、3位粟生隆寛(ともに帝拳)ら、世界ランカーたちが組み込まれた。
またミニマム級の原隆二、L・フライ級の井上尚弥(ともに大橋)のタイトル返上も確認された。
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