日本語

Home > ニュース > タイソンvs.ジョーンズ WBC会長が提案 
ヘッドギア、16オンス・グローブでより安全に

WOWOWO井上

WOWOWO井上
ニュース

2020年8月4日 火曜日

タイソンvs.ジョーンズ WBC会長が提案 
ヘッドギア、16オンス・グローブでより安全に

 WBCのマウリシオ・スライマン会長が公式ホームページ上で、9月12日に米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われるマイク・タイソン氏とロイ・ジョーンズ・ジュニア氏のエキシビションマッチについて自らの意見を述べた。

 スライマン会長は54歳のタイソン氏と51歳のジョーンズ氏の〝対決〟が世界で大きな注目を集めていること、彼らがいかに偉大なボクサーであったかを指摘した上で次のように述べた。

「エキシビションは8ラウンド、ヘッドギアなし、12オンスのグローブで行われるという。ここが私の心配点だ。タイソンもジョーンズもスパーリングでするヘッドギアをつけ、グローブは16か18オンスを使ってほしい」

 スライマン会長はこのエキシビションが意図するチャリティーの目的、ファンにエンタテイメントを与える娯楽性を認めた上で「WBCはこれが実現するために全面的にサポートする」とも話した上で、カリフォルニア州コミッションが安全対策に万全の対策を施すことに期待を寄せた。

 かつて豪腕を誇ったタイソン氏はラストファイトから15年の月日がたち、ジョーンズ氏も最後の試合は2018年。年齢が50歳を超えていることを考えても、今後はいろいろな部分が調整されるのではないだろうか。Photo/WBC


Related

関連記事